2011年2月7日月曜日

おめでとう!

22二月も一週間がすぎました。本当に早い・・・・・・・。

日本は寒いのでしょうか?REOは暑かったり、寒かったり、砂埃で目が開けられなくなったり。


私事ではありますが、本日2月7日は結婚一周年記念です!拍手~♪♪♪
だんなさんとは離れていますが、離れているからこそ、うれしさ倍増!
今日はハムとビールでひとり祝杯をあげます!どうか停電になりませんように!


最近夜18時から夜中までずっと停電という日が続き、こっそりパソコンで映画をみたり、暗い中ご飯をたべてすぐ寝るような生活が続いているのです。そんな中、私の隣人二人は外のマンゴーの木の下で世間話を夜中までしています。ほんと、なかよし・・・・・。


ブルキナにきてもうすぐ8ヶ月になりますが、来た当初新鮮だった風景もいまや当たり前になり、写真を撮る回数もめっきり減りました。これじゃいけないな~と思い、何かと新しいものを発見しようと努力をしています。


♪虫除け、カメラ、好奇心を常にもって外出する!(決意!)


今週末はずっとREO⇒Koudougouを行き来しています。往復40数キロの道のり。ありがとう、ヤマハくん♪


いきなり話は飛ぶけれど・・・・・・・・・なんと、ロザリ!転職します!
環境省の秘書をやめ、サンギエ県プニ市(REOから50キロ南下)の市役所で会計の仕事をすることになりました。いや~喜ばしい!局長以外みんな喜んでいます!
だって、4年間環境省で秘書をしてきた彼女。うちの局長は彼女に毎月20000Fcfa=日本円で約4000円しかお給料を支払っていなかったのです(:_:)それなのに、環境省のだれよりも働いている!
プニの役所に行けば、お給料も上がるし、安定する!間違いない!現在旦那さんが求職中のロザリにとってはまたとない家計復旧チャンス!女は強い!本当に強い!彼女を見ていると本当にそう思います。
なんとしても、子供にはちゃんとした教育をさせてあげたい。おなかいっぱいご飯を食べさせてあげたい。
3人目の子供がほしい。毎日口癖のように言っています。
そんなロザリも、まだ20代の女性。おしゃれだいすき!転職するにあたり、あたらしいサンダルを買いにいくというので、金曜日はロザリと一緒にクドゥグのグランマルシェにいきました。買い方も値切り方もまあ、豪快!
きもちいいくらいの買いっぷり!いつも買い物のあと使いすぎた~って後悔しています・・・・・・・(笑)
しばらく彼女とこうして買い物することもないのかな~と思うと少し寂しくなります。


土曜日は1人で。女性グループSAINDONEの仕事を本格的にスタートさせるために手芸用品を買いに。
お金をおろしに。いろいろ手に入るので、本当にわくわくします。クドゥグ。


日曜日は幼稚園の先生の娘のDONAちゃんと、教会にいきました。隣町のクドゥグに私立のキリスト教の男子中学校があります。そこに先生の末息子が通っているので会いにいってきました。寄宿舎と教会と学校と診療所と運動場・・・・・まるでひとつの小さな町のように形成されています。年間90000Fcfa=18000円くらいかな
DONAちゃん曰く、この学校に通わせるため、先生は幼稚園以外にグルンシ語の先生の仕事もして土日返上で働いているそうです。いつもいそがしいオデット先生ですが、なるほど!そういうことだったのか!


当たり前に学校に行けて、外国に簡単に行ける。就職難とは言え就職口もあるし、お金稼ぎたかったらバイト先だってたくさんある日本。
勉強ができてありがたい、ごはんがたくさん食べられてありがたいと実感したり、親に感謝したり、それを表現することがどんどん少なくなっている日本。自分が当たり前のように親にしてもらったことは、当然ですがこの国では当たり前ではありません。そう考えると自分の環境はなんて幸せなんだろうとしみじみ実感するのでした。


わすれちゃいけない!そして、自分が親になったとき話してあげたい、そう思うのでした。


いや~めでたい!一周年⇒しつこい?
たっこわね~!= では、まったね~


幼稚園の給食です。この日は粟を煮込んで、タマリンドですっぱくしたもの。
文章では想像できないけれど、けっこうおいしい!みんなアルマイトのお皿をがりがり
しながら、最後までおいしくたべます。左は年長さんの番長。真ん中は年中さんのデュードネ。
この日はおかわりができる日だったので、みんなで分け合っています。
最近、年中クラスの先生が妊娠して休みがちなので、私がもっぱら年中クラスにつきっきりです。
もうそろそろ、職種が幼児教育になるのではなかろうか・・・と心配してます。

2011年1月28日金曜日

なかなかね~すすまない!

アラ シュンシュ-ン!=おしっこしたい!



出だしからすみません!このレレ(グルンシ語のことをレレといいます)がわからず、子供がわたしの背中でおしっこしました。あまりにもショックだったのでしっかり覚えました。
幼稚園ではほとんどフランス語がわからず、レレで話します。レレ初心者の私は毎日おどおどするばかり。
でも、ぐずっている子供をほったらかしにはできないので、背中に乗せて、パーニュでくるみ他の子のお世話をしていたら、背中がつめたい!
時すでに遅し・・・・・・・・・・アラ シュンシューン! 子供は私の耳元で訴えたのでしょうが、私には呪文にしか聞こえなかった!ごめんよ~!言葉の壁をちょっとしたことで痛感してしまいます。
子供に助けられ、少しずつレレを習得していますが、子供たちがものすごい努力してくれています。子供ってすんごいな~!


さてさて、ブルキナ滞在も7ヶ月がすぎ、季節は乾期の酷暑が始まりました。
環境省もレモンの収穫が終わり、マンゴーが開花して小さな果実がつき始めました。あ~たのしみ!
野菜豊富なREOは、にんじん、たまねぎ、じゃがいも、レタス、キャベツ、ナス、トマト、ねぎ、も~うたっくさん♪
肉なし肉じゃがをつくったり、やさいいっぱいトマトラーメンもどきをつくったり、ぞうすいしたり、おいしい♪
マルシェでは幼稚園のおかあさんたち、女性グループのメンバー、小学校の先生に会うたびにいろんなもらいものをするもんで、そしてご飯食べていきなさいコールがあるもんで、ひどいときは朝食2回、昼食3回、夕食2回。なんて相撲取り?のような食生活です。どうやったら断れるのでしょうか?最近悩んでいます。


幸せな悩みかもしれませんが、もうこれ以上大きくなりたくありません!


ロザリがダイエットクラブを開設しました。サンギエの丘ウォーキングを週3回するそうです。問答無用で私はメンバーに加入しているそうです。




最近は2週間かけて同僚のセバスチャンと各地区ごと、近隣の村の小学校を巡回していました。統計調査をして、環境・衛生教育のプログラムを組もうという考えから動き始めましたが、いや~難しい!
今のその困難の中。先生たちは原因も解決策も知っている。でも、明らかに物資が、人手が足りていない。
水もない、そんなところで、どうやって環境教育するんですか?って逆切れされることも多く、なぜか喧嘩になることも・・・・・・。
たしかに、もし駅のホームにゴミ箱がないのにポイ捨てするな!なんていわれたら矛盾しているな~って思うかもしれないし、学校でゴミ箱もごみを集めるものもなくて、さらに街全体にもゴミ処理システムがなくて、どうしよっかな~って悩んでポイ捨てしたら先生におもいっきり木で殴られたら・・・・・・・・
先生たちの言い分もよくわかる!最終的に、丘の上にあるSaint Leonard小学校の先生が私と同僚のプログラムを学校でやって欲しいと要請してくれましたが、環境省の人間が教育省管轄で働くことはたいへん!
REOだけかもしれませんが・・・・・・・・・・。なんせ、REOの環境省は評判が悪いそうで・・・・・・・・・・。


『君が教育省配属だったら活動たくさんしてもらえただろうに・・・・・・・・・・・』


この言葉を小学校の校長先生たちに言われたとき、政治的な壁、仕組み、そしてこの現状を悔やみました。
少しすすむとすぐ後退する・・・・・・これが毎日です。そのたび、局長に喧嘩をうり、同僚と言い合いになり、それを他の同僚がなだめ、ロザリに愚痴を言う・・・・・・・。このサイクルです。


でも、ぶつけてもちゃんと答えを導き出してくれる仲間がいることに感謝するし、私の文法めちゃくちゃなフランス語をしっかりうけとめてくれる周りの人の存在を当たり前と思ってはいけないのかな~と思い直すことができるので、言い合いもわるくないかもしれません。
しかし、あまりにも小学校で営業に行っても、セバスチャンに頼る一方で、しっかり発言できないのが悔しかった~!すぐ顔にでるので、きっと彼もお察しがついたのでしょう!『2月からフランス語教室やるぞ!』


本当に、世話になりっぱなしです。さあ、2月もはりきってがんばります!


今朝は局長と一緒に教育省で私の活動について話し合いをすることになっていましたが、俺はいけないからとドタキャンされ、局長がいないなら話し合いはできないと教育省に言われ、朝から言い合いになるわで、もう元気がなくなってしまったので、ネットをつなぐことにしました。
こんな日もあるわな!

2011年1月17日月曜日

静かな休日?

日曜日。さあ、洗濯してそうじして、買い物しにいこう!なんて思って起床したら・・・・・・

ものすごい砂埃。黄砂。ハルマッタン。きたな~!ハルマッタン!

と、いうことで、朝はホットケーキを焼いて、REOのコーヒーを飲んで、久しぶりにつながったネットに大喜び!
という私でございます。
今、REOは野菜がやすい!トマトやレタス、ねぎなどなど、日本のスーパーの値段と比較したら大変なことになるけれど、
雨季に比べ、本当にやすくなりました。

さらに、女性グループの仕事したり、幼稚園で活動するようになって、主婦のみなさまから素敵な支援を
うけるようになりました。ありがとう!おかあさんたち!
『ゆきせんせ~トマトおまけしとくわね~』 『ねぎもっていきなさい』
こんなのは日常茶飯事ですが、さらには鮮度のいい野菜をわざわざ選んでくれます。
28歳、日本では一応主婦である私も(といっても主婦歴は浅いわけで)、REOの主婦からみると頼りない日本人の小娘らしく、料理はできるのか?野菜の選び方わかるのか?質問攻め。
しかし、人は人に助けられて生きているのだな~と日々実感できるのであります!

最近、いや、もっと前から気付いていたはず。
あまりの体重増加に自分でもあせりを感じずにはいられなくなり、少しずつ近所の人からのご飯の誘いを遠慮しています。
そうしたら、逆に私の家に来るようになってしまい、もうどうしたらいいのであろうか・・・・・・・・・。
長屋暮らしの私は、プライベート確保が難しく、今日は映画みようかな~本よもうかな~なんて思っていると、

近所の子供が『あ~そ~ぼ~』
隣の同僚が『ゆき、おしゃべりしよ~』
しまいには勝手に入ってくる子供がいて、激怒。

今さっきも、局長の親戚の子供たちが玄関にきて、『パソコンいいな~、ちょうだい』なんて生意気なこと言うんだから。
もう、思わず私も、パソコンはさわれないよ!あげないよ!ってぴしゃり!
1人でのんびりなんてのは、当分できそうにありません。
それが、コミュニケーションの濃い生活空間のメリットであり、デメリットでもあるのだと思います。

あ~あ~映画、みたいな~。
明日からまた新しい一週間です。
また、小学校巡回と幼稚園でどろんこの日々が始まります。
ご心配おかけしました、足の膿みや熱はすっかり正常に戻り、元気です。
ただ、膿んだ後がフジツボのようになっていて、おそろしい・・・・・・・・。
もう、大好きなグラミチのショートパンツが堂々とはけなくなるのではないか・・・・・・・・・・・。
考えると涙でそう・・・・・。

では、サラダをたべようか!
まったね~!

レタス25Fcfa(5円)、ねぎも5円、ピーマンは3つで100Fcfa(20円)
トマトはこの量で100Fcfa(20円)、黄色いのは辛い唐辛子です。

うちの官舎の駐車場。マンゴーの木の下です。
コブウシさんたちもいるので、バイク乗るときにコブウシさんにタックルされないよう、注意が必要。
昨日行われた女性グループの会合の様子。
調整員の狩野さんがきてくださいました。みんな真剣に取り組んでいます。
お食事中のみなさますみません。のせようか迷いましたが、やはりのせました。
これが、私を苦しめた傷です。今はふじつぼになっています。

2011年1月13日木曜日

官舎はラブホテルじゃない!

アーユーボワン!ゆーぼんゆーわ~!
グルンシ語で元気かい?げんきにやってるかい?です!

2011年も2週間が過ぎようとしていますね。はやい!
足が膿み、熱が出て、首都に上京した私。抗生剤をもらって、現在体調は万全でございます。
おとといは、ロザリねえちゃんが出張だったので、娘のグラスがお泊りにきました。
いや~!全国の子供を持つおかあさんたちを改めて尊敬しました。
言葉の問題以前!料理、洗濯、お風呂、寝かしつけることなど、未経験の私にはすさまじいたたかいのような晩でした。
おかげで昨日なんか20時にはねました!

そんなわけで、REOの環境省も2011年、ゆっくりスタートしています。
局長は木炭を作って儲けることであたまいっぱい!
森林官も金魚の糞のごとく、木炭を作ること、売ることに専念しつつある・・・・・・・・。
もう本来の業務はそっちのけ?

そんな中、私と私の兄であるセバスチャンは小学校の巡回を始めました。
毎日3校ずつくらい。各地域ごと、近郊の村ZOULA,GOUNDI、BONYOLOをぐるぐる回ること3日。
今私たちは小学校の情報が教育省にも環境省にもないので、統計調査をしてます。
分野は幅広く、学校苗畑・トイレの状況・休憩の過ごし方・理科の授業について・先生のモラル・ゴミの処理
このアンケートを配布し、一週間後に回収しながら各学校で意見交換をします。
その中で、私たちの予算や能力にあった学校を選出して、環境教育授業をしたり、学校苗畑をしたりしていこうという
プロジェクトです。教育省の局長の全面協力を得て、ようやく動けるようになりました。

REOの小学校はゴミがおちていません!これにはびっくり。
なんでかというと、各学校には大きな穴?集積所?があって、そこに入れるようになっているのです。
これは、グルンシ族の典型的なスタイルだそうです。
見た目はきれい!でも、正直言って穴があったら危ないし、さらに土壌汚染は進むし、いいことなし!わかる?わかってないんだな~みんな。ゴミをまとめりゃいいってもんじゃないからね~!

きっと問題は山積みですが、同僚がいやな顔ひとつせずに一緒に仕事してくれるし、もはや通訳?いやボディーガード?
いやはや兄?なのではないか!という仕事っぷり。
さらに、何でも話せる仲です。赤ちゃんが生まれたばかりのセバスチャンはお酒を飲むと女の子大好きだからめんどくさいけど、私を完全に妹扱いなので私も気兼ねなくいろいろ話します。
お互いの家族のこと、家計のこと、借金のことや昔の彼女のことまで、私は知っています。いいのだろうか・・・・・・

そんなセバスチャンが本日爆弾発言!
『ゆき、環境省の官舎にたまに人がいるときがあるでしょ?』
『1号室はセバスチャン。2号室はクディバディさんでしょ?4号室はゆき。3号室は空いているけど、たまにしか人いないね』
『ゆき。おまえの部屋の隣はホテルなんだ!公務員が利用しているんだよ。だからベッドがあるんだ』
『出張官舎だし便利だね~』なんてのんきに答えたわたし。
『いいか!夜中にへんな声聞こえてこわくなったら電話しろよ!』
え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ(絶句)
以前、隣からパーニュ一枚ひら~っと巻いたおねえさんがわたしに『アワ~』って挨拶したことを思い出しました。
そういうことだったのね・・・・・・・・・・。
疑わなかったわたし。環境省の官舎は局長の知り合いだったら簡単に泊まれるそうです。局長にビールおごれば済むらしい・・・・・・。なんてこった!
そんな局長は、今晩おでかけです。なぜなら奥さんが動物省の仕事でKYONという村に出張にいっているから。
もう!みんな~!はたらこうよ!

私の部屋のところだけ門をつくってくれていて、これって意味あるのかな?って長きに渡り思っていたけど、本日はじめてその門のありがたみがわかりました。
そして、環境省の官舎のすごさを知りました。いい経験してるね~!うんうん。

あしたは久しぶりに幼稚園で仕事です。
今日道で会った園児に『やめたの?』って一言いわれてショック!
やめてません!っていうか、先生じゃないからね~!
REOにらくださんがいらっしゃいました。

BONYOLOの小学校。日本の支援で作られました。
ではでは!また今度!

2011年1月8日土曜日

ンビエンモンデン!

あけましておめでとうございます!
ンビエンモンデン!グルンシ語であけましておめでとう!
今年もよろしくおねがいします!
紅白も、かくし芸もないブルキナのお正月は、REOのみんなとお酒をのんで、踊って歌って年明けしました。
元旦からは、なんとなんとブルキナの料理をみんなで用意し、すっかりブルキナに浸ってすごしました!

2011年の目標は、なににしようかな~!って考えていたら、なんと5日から発熱!そして傷という傷が膿んで
世にも奇妙な足に・・・・・・・・・。そして困ったことに顔からも膿が・・・・・・・・。うげー!もう、耐えられない!
そんで、実は首都にきました。病院で検査して、ほっと一安心して今ブログを更新しようとしているわけで・・・・・・。
ホント、ブルキナの恐ろしさを新年から実感しているのであります。

こんな話題はさておいて、実は昨日(6日)貴重な体験をしました。
それは、里子として送り出される幼稚園児の調印式に参加したのです!

REOでは、フランス人のフランソワーズさんが運営するあしなが基金があります。
この団体は、欧米諸国の子供のいない夫婦に、厳密に言うとサンギエのグルンシの孤児たちを、里子として育ててもらうように紹介し、送り出すまでのすべての工程を行っています。
REOの幼稚園で活動し始めて早3ヶ月経ちますが、びっくりするくらい孤児が多いのです。
大体4パターンあるようです。
①親戚がいる場合、親戚に引き取られる ②子供のいない裕福なブルキナの家庭に引き取られる
③環境省裏にある孤児院で16歳まで生活する 
そして・・・・・・・・④このフランソワーズの団体支援をうけて里子として欧米で生活する

幼稚園の年長クラスのモイーズくんがイタリアに出発するための調印式に参加しました。
モイーズがイタリアに行くのには一年前から準備がなされていました。
両親となるイタリア人の夫婦バートン夫妻との文通、電話、お泊り保育などいろんな工程をクリアし、健康的にも問題ないので6日、イタリアに旅立つことになったのです。
いままで、モイーズは子供のいないブルキナの人の家庭の子として3年間過ごしていました。
おとうさん、おかあさんが年老いていること、そしてモイーズの将来を考える両親が望んで、イタリア行きを決定したけれど、内心はどうなんだろう?私はそればかり気にしていました。
モイーズを毎日お迎えにくるお母さんを知っていたから。

ところが、イタリアからバートン夫妻が来てびっくり!
私のしらない一年間のプロセスで、モイーズも、両親も、そしてあたらしく両親になるバートン夫妻の絆のつよく結ばれ
一人ひとりの決心がしっかりしていること。完全に心の準備ができていること。
それだけ、真剣にこの一年間準備していたんだな~と感じ、なんかじ~んとしました。

モイーズは調印式で、「ぼくは大きくなったら、幼稚園のせんせいとおともだちにお米や油や野菜を買ってとどけてあげたいです。REOのみんなに会いに来ます」と挨拶しました。
もう、号泣・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6歳の子が、一生懸命考えて発したせりふに感動しました。
彼がどんな成長を遂げるのか?たのしみで仕方ありません。

REOの子供の笑顔でたくさん元気をもらっているわたし。
わたしも彼らにたくさんパワーをあげられるようにがんばらなくちゃ!

まさにクリスマスの奇跡☆
12月25日に生まれました!友達マリージャンのベイビー!
なんと、クリスマスに陣痛がきてしまい、私とロザリとで病院に運んだのです!
REOの病院は本当に粗雑なものです。蚊帳もなく、ベッドもない・・・・・・。
そんな中、マリージャンは2600グラムの男の子を出産しました。
現在はおうちで毎日おっぱいをたくさん飲んで、すくすく育っています!
左がモイーズ。イタリアに出発しました。がんばれモイーズ!
右はグラス。ロザリの娘です。お別れの日に撮影しました。
モイーズとグラスは仲良しだったね!

2010年12月23日木曜日

ジャスト!100!

ぼんそわー!クリスマス直前!お元気ですか?
東京は12度?って天気予報サイトで見ました。
こちらは暑さと乾燥で体がバリバリです。そんな状況下でも私の体重はただいま人生最高記録。
もう体重計のっても疑ってしまい、乗っては降りてを繰り返してしまいました。
このまま風船みたいに体が大きくなり続けたら私はどうなってしまうのか・・・・・・・・。
考えるだけでぞ~っとします。

原因はなんだ?日本にいるときと比べビール摂取量は10分の1。
なんだ?①油の多い現地食 ②油の多い現地食 ③油の多い現地食   これしか考えられない。
さらにバイクが手に入ってしまったため、歩く時間が極めて少ない。
あと、日本ではお砂糖を入れなかった紅茶やコーヒー。現在は砂糖も練乳もおともだち♪
このままではまずい!と、やっとこさ実感したのでした。
これから毎日ふりかけごはんか?はたまた炭水化物を抜くか・・・・・・・。ダイエットなんてしたことない私。
でも、やばいと思うってことは・・・・・・・・・・・・・・・・・※この後は想像にお任せします。

さて、めでたくブログも100投稿目。
ブルキナにきてめでたく半年。大きな病気もなく、体重も人間関係も上向きでがんばっています。
半年たち、先日もブログで紹介しましたが、18日に髪をあみこみ、アンサンブルの服をオーダーして
ブルキナで初めて結婚式に参列しました。
フランス人ミゲルさんとブルキナ女性アントワネットさんの結婚式。
隣町のクドゥグ市役所で式が行われました。
どの国でもやはり、いいものです、めでたいものです♪結婚式。
この日はなんと11組も結婚式がありました!
結婚指輪はティッシュの上にのせておく。 参列席はパイプ椅子かプラスティックの椅子。
書類をその場で記入するなどなど・・・・・・・日本の式とは大違い。
淡々と式が運ぶあたり、少し度肝ぬかれました。超事務的!

パーティーでは現地食、豚の丸焼き、サラダ・・・・・・・てづくりのご馳走がたくさん!
スカートのウエストの余りも気にせず、食べ続けたのでした・・・・・・・!
結婚式にでると、気持ちがいい!うれしいし、自分もシアワセをもらえる気がします。

結婚式の写真と、幼稚園の先生でわたしのおかあさんのような存在のオデット先生のおうちに行ったときの写真を紹介します♪
みなさんも、ハッピークリスマス!


 
みんなおめかし!現地服で☆

クドゥグ市役所ではたらく、あやねえと私。私事ですが、この髪の毛で肩こりと頭皮にあせもが!
すんごいボリュームですが、けっこうお気に入り!さすがREOのカリスマ美容院!
花婿さん花嫁さんの服はバザンという生地でつくられています。光沢があり、
良く見るとバティックがきれいに施してあります。私も正装用でつくりたいな♪♪♪

オデット先生の家で。同期のかなちゃんと一緒に遊びにいきました。
オデット先生は幼稚園の先生をしながら、グルンシ語をのこすために活動をしている人です。
この人のおかげで私は幼稚園で衛生教育やゴミ箱の設置をしたり・・・・・活動できています。

オデット先生(左)とむすめさんのドナちゃんと。ドナがスタイルがいいので
私のずんぐりむっくりがばれてしまう!が~~~~~~~~~ん!
クリスマスもオデット先生の家に行く予定です!

2010年12月22日水曜日

GOUNDI村

先日、REOから20キロ離れたグンディという村にいってきました。ロザリの本家はここにあり、親戚の人にたくさん会ってきました。電気も水道もなく、REOからも隣県からも離れたこの村は、ベルギー支援で井戸が作られ、幼稚園も建設されたそうです。ある意味、REOよりも外国人(わたしのような)に慣れている村です。子供が21人いると聞いたので、クリスマスも近いことだし!あめ(チュッパチャップス的なもの)をプレゼントしました!みんな整列してあめをもらいに来ては、おいしいおいしいって感想をたくさん言ってくれます。あめはブルキナだと高級品なんです!日本じゃおまけでもらったりできるのにね。子供の笑顔でたくさんの元気をもらった一日でした!また年末いってきます!たのしみだな~!!!!

これがロザリの本家です。おかあさん、妹、お兄さん、全員で家族27人!自己紹介されても誰が誰だかもうわけわかりません!!!さすがグルンシ族!というのは家にゴミがおちていないこと。みんなきれいに掃除します。ポイ捨てもしない。でも、不燃も可燃もすべて燃やしてしまうから空気がわるいのなんのって!なんとか早く改善したい!そう思っています。

これはたまねぎ農園。グルンシの農業の特徴は、畑をちいさいさいの目状に区切って、ブロックごとに植えていきます。
上からみるとクロスワードパズルのような、四角いざぶとんのような、なんともかわいい畑にみえるのです。今はにんじん、たまねぎが旬です。もうそろそろトマトも安くなるので、トマト好きの私にとっては絶好の季節!