2011年5月9日月曜日

心機一転

みなさん、お久しぶりです。GWはいかがでしたか?
私は日本に緊急帰国して約2週間。はやい・・・・・・・・・。

ブルキナの大使館から送られてくるブルキナの現在の治安状況のお知らせメールを楽しみにしつつ、
専業主婦として家の掃除洗濯ご飯作りにいそしんでいます。
一年ぶりの専業主婦。びっくりすることや、改めて感心する日本のテクノロジー!なんて時短生活なんでしょう。
水も燃料も、買い物も不便だったブルキナファソの生活から考えたらご飯の準備や、毎日のお弁当作りもなんのその♪
そりゃ~日本のこと、先進国だってREOの人がうらやましがるわけです。
レンジでチン♪蛇口をひねればお湯☆喚起もスイッチひとつ♪     
あ~REOの主婦にこの生活一度経験させてあげたい・・・・・・・。

というわけで話はかわりますが、せっかくネット環境のいい日本にかえってきたので、ブログを再開!
新しくリニューアルしてみました。かわいい!と自分では思っています・・・・・・。
そこで!私の太った理由の第一要因。
ブルキナの現地食のおいしさについて語りたい気分になったのであります。なかよしVちゃんをはじめ、その他多数の友人
から・・・・・・・・・・・『なにたべたらそんなに太るの?』という質問と多大なる疑問などをちょうだいしました。
日本に帰ってきて、今までのお気に入りの服が泣いている。大好きなSAINT JAMESのボーダーはまるでラッシュガード。
年齢的にやせるの大変じゃない?という恐怖。その原因は・・・・・・・・・・・『グルンシ族のトー』にある!



まず、トーというのは、もろこし、小麦、粟、ひえなど穀物を粉末状にしたものからつくるブルキナ版おもちのような
水団のような食べ物です。ブルキナファソに住むいろんな民族、そして地域ごとに素材や固さや形が異なります。
私の住んでいたREOはグルンシ族の中でもマイノリティーのレレ族。レレのトーは、固い。あまり水を使わずにずっしりとおなかにたまるトーを好んで作ります。
まず、上の写真のように、粉を用意します。この日はもろこしと粟をブレンドしました。う~っむ、まだ比較的細いときだな。それを、マルミットとよばれるブルキナ版ダッチオーブン?にセットします。水を加え、葛湯のような状態にしていきます。
そのあと、木の棒でねってねって~下の写真のようにもっちりもちもちにします。


それをひょうたんで作ったおたまでまるく成型し、グルンシのトーになります。
これをこのまま食べても、味はない。ただ、レレ族は日持ちさせるためにタマリンドで酸味をつけたり、レモンで酸味をつけます。こうすると、冷蔵庫のないブルキナの家庭では4日くらい保存がきくそうです。
このまんまるいトーにはソースを絡めてたべます。

私の中での勝手なランキング☆

一位☆おくらとスイバのソース
ねばねばのおくらに、酸味のあるスイバとスイバ自体の繊維質な感じ。たまらん~~~~~

二位☆星の王子様でおなじみ、バオバブソース
整腸作用のあるバオバブの葉っぱをよ~く煮込んでREOの豚の入った魅惑のソース。

三位☆栄養抜群!モリンガのソース
栄養失調の子供を救う伝説のモリンガ。すこしえぐみがあるけど、元気がでます。

これ以外にもたくさんのソースがあります。
私はこれを毎日たべていたので、太りました。
だって~すいすいおなかにはいるんですもの~。みなさんにもこのおいしさを味わっていただきたい!
ちなみにトーは手でたべなきゃだめ!だめ~!

久しぶりで長くなりました!
ブロガー主婦に負けぬよう、ちょこちょこブルキナ生活をアップしていきます!
ではでは~~~~~~~~~



1 件のコメント:

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    Greetings from Italy

    Marlow

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